MarginalMan34
黄色い木が 風景
ある
2026年5月24日(日)17時
地下の漆黒の空間で、五月晴れを見る。膝下に淀む濁り川。
混じり気のない神経症。黄色い木々の前のホーンテッドマンション。
あなたの手がわたしに届く。わたしの息があなたにかかる。
行為は、いまうまれる。
即興でおこなわれる、濃密な時間。

木村由/ダンス
Yu Kimura/dance
即興ダンサー。美術家や音楽家とのコラボレーションを多数展開している。
ちゃぶ台の上で踊る「ちゃぶ台ダンス」を行っている。
即興という行為のなかで身体を見いだしつつ、踊りを模索中。

土屋玲/油彩
Akira Tuchiya/oil painting
1997年 岐阜生まれ
東京芸術大学修士課程修了。実在するモチーフを常に観察しながら作品を制作する。時には手のひらに収まる小さなもの、時には屋外で大きな景色と対峙している。
モチーフに内在する色彩とテクスチャーを、レジン、シリコン、綿、ビニールといった異素材と油絵具を組み合わせ、四角から脱却する平面作品を制作している。

平山桃愛/オブジェ
Momoe Hirayama/object
茨城県在住。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科在籍。何かになりきるパフォーマンスビデオアートをよく制作する。子どもの頃に見た夢を今日も見ることができるように、昔の傷がまだ痛むように、経験や時間が自分の身体によって編集されることへの関心がある。時間という箱の中に、実はちゃんと前と後ろが存在していることが気づけるような場所を作りたいと最近はよく考えている。

川村祐介/トランペット
Yusuke Kawamura/trumpet,etc.
東京生まれ、長野県伊那市在住。美術大学を中退後、即興演奏を中心とした活動を始める。陸上競技者であった経験などから身体への興味を持ち続け、やがてそれが土地固有の風土と共に在る身体性や文化への意識に繋がり、活動の核ともなる。身の主宰するプロジェクト、細谷拓馬、高良真剣、筒井史緒との[Vai e Volta]、筒井史緒との[幻花]はいずれも「音楽以前」について問うものである。

料金/一般3000円 学生・障がい者2000円
チケット予約/yoyaku@subterranean.jp
問い合わせ/080-4205-1050(赤井)
技術/豊川涼太(街の星座)
企画・製作/赤井康弘
協力/美秋
主催/サブテレニアン