MargianlMan18
「民衆が立ち上がるⅤ」
マージナルな表現を指向するパフォーマンス
現在に屹立し、立ち向かっていくアーティスト
サブテレニアンはスクウォットになる

2023.12.30sat 17:00
2023.12.31sun 17:00
出演者/宮森みどり
喫茶みつる
藤本ナオ子
料金/2000円
チケット予約・問い合わせ/
080-4205-1050(赤井)
技術/豊川涼太
宣伝美術/美秋(Meerkat-girl)
企画・製作/赤井康弘
主催/サブテレニアン
出演者

宮森みどり
1997年東京生まれ。自分ではない何かを演じるパフォーマンスアーティストです。今回は「誰かの悩みを悩んでみる」と題して、公開ワークショップを行います。事前に募った方々にご参加いただき、ご来場の方にはその様子を見届けていただければと思います。
本ワークショップは、「誰かの悩みを悩んでみる」と題し、事前登録された参加者の方と行うワークショップを、公演にご来場の皆様に見ていただくものになります。インターネットを一度覗くと、さまざまな人の悩みにアクセスすることができます。それらは名前も顔も知らない、全く想像できない誰かの悩みでありながら、しかし同じように何も知らない誰かに助言をもらおうと思い至るほどのものであります。
そんな悩みを私が編集する形で作る「悩み人の役」をそれぞれが演じ、他の参加者に相談を持ちかけます。身体から脱文脈化された状態でインターネットに投稿された悩みを、好き勝手に寄り添って、好き勝手に解決するワークショップです。

藤本ナオ子
藤本ナオ子|naok fujimotoは美術家、キュレーター、哲学対話の実践者といった3つの顔を持つアーティストです。今回上演する《シナリオ・ダイローグ=人生は自作自演》シリーズでは女性性の一人称の語りを通じてジェンダー観に潜む社会的構造や階層を考察していきます。
この度、サブテレニアンにてご紹介する《シナリオ・ダイローグ》は藤本ナオ子naok fujimotoの造語でありコロナ禍の2022年〜にスタートさせた劇場型インプロ・パフォーマンス作品です。
本作の“人生は自作自演シリーズ”では、アートとエンタメ、アートと笑いを切り口に普段アートとは少し縁遠いような日常の風景や物事を題材にしています。『役割語』とよばれる主にステレオタイプに依拠しそのイメージが社会に広く共有されているような言葉遣いや台詞まわしを用いその場に居合わせた鑑賞者/参加者らと双方向性のあるコミュニケーションを眼差します。
“観るモノと観られるモノ”との関係性を見つめながら日常にあたりまえのように潜むジェンダー観や社会的構造、職層等について再考していきます。これはいち生活者としてインターセクショナリティー(交差性)の視点からアートが社会にどのように接続できるかを問う実践であり藤本ナオ子naok fujimotoのひとつの挑戦でもあります。
https://www.naokfujimoto.com/
