​サイマル演劇団

​サイマル演劇団

BEYOND2020PROJECT参加公演

「Peste≠Peste/私たちが望むものは」

"Peste≠Peste/What we want”

 

原作/E・イヨネスコ(「殺戮ゲーム」)

Original/Eugène Ionesco"Jeux de massacre"

構成・演出・美術/赤井康弘

Composition,Direction,Scenography/Yasuhiro Akai

出演/葉月結子、岩澤繭(ウテン結構)、山口もね(街の星座)、阿目虎南

Performer/Yuko Haduki,Mayu Iwasawa,Mone Yamaguchi,Conan Amok

 

2020年12月30日(水)15時/20時

             (開場は開演の15分前)

料金/一般 10000円 U-25割 2000円 オンライン配信 2000円

     KEEP!サブテレ‼︎ 10000円

Fee/10000yen U-25 2000yen online2000yen

      KEEP!SUBTERREANEAN!! 10000yen

 

✳︎サブテレニアンの継続には力を貸したいが、上演を見ることは叶わぬ方向けのチケットです。

✳︎This is a ticket for those who want to help the continuation of SUBTERREANEAN but cannot see the performance.

✳︎U-25割 当日、年齢の確認できる証明書をご提示ください。

✳︎Please present a certificate that confirms your age on the day of the event.

 

 

上演時間/40分

 

チケット予約/https://www.confetti-web.com/pestepeste

      ✳︎チケット発売日 12月1日(火)

問い合わせ/info@subterranean.jp 080-4205-1050(赤井)

 

照明/佐瀬三恵子(未定ノ類)

Lighting/Mieko Sase

音響/豊川涼太(街の星座)

Sound engineer/Ryota Toyokawa

宣伝美術/伊東祐輔(おしゃれ紳士)

Flyer design/Yusuke Ito

制作/サイマル制作団

Production Manegement/SIMUL PRODUCTION

製作/赤井康弘

Producer/Yasuhiro Akai

協力/山田尚古

Cooperation/Naoko Yamada

主催/サブテレニアン、サイマル演劇団 

Organizer/SUBTERRANEAN,SIMUL THEATRE COMPANY

 

「Peste≠Peste」は2011年1月に、東京・渋谷で行われた、現代アートの博覧会で上演されました。 フランスの不条理劇の大家E・イヨネスコの、ペストに感染した街の市民の姿を描いた群衆劇を下敷きに、幾つかの戯曲や詩を引用したミニマリズムナンセンス劇。対立や望郷や、あるいは不毛な議論や絶望や希望やら、時には変な動きで構成され、俳優との稽古を経て作られたその作品は、展示/パフォーマンスされた作品のなかでも異彩を放っていました。 初演の2ヶ月後に震災がおき、結果的に、震災後の困惑し必死に生きる日本人と重なりあう作品となりました。 2012年には戯曲を再構成し、俳優も一新され、鎌倉の野外や福島の蔵で再演されました。 今回、8年ぶりの再演となります。コロナ禍で世界が孤立していくなか、2020年を締めくくるにふさわしい作品となると思います。

 

"Peste ≠ Peste" was performed at the Contemporary Art Expo in Shibuya, Tokyo in January 2011. A minimalist nonsense drama based on a crowd drama depicting the plague-infected city citizens by Eugène Ionesco, a French absurd drama master, with some plays and poems. Composed of conflicts and nostalgia, or barren discussions, despairs and hopes, and sometimes weird movements, the work, which was made after practicing with actors, stands out among the exhibited / performed works. It was. Two months after the premiere, the earthquake struck, and as a result, it became a work that overlaps with the Japanese who are confused and desperately living after the earthquake. In 2012, the play was reconstructed, the actors were renewed, and it was re-performed outdoors in Kamakura and in the warehouse in Fukushima. This is the first replay in eight years. As the world becomes isolated due to the corona wreck, I think it will be a work that is suitable for ending 2020.

 

板橋ビューネ2019/2020参加作品

「ヤポネシア」

原作/島尾敏雄、島尾ミホ

構成・演出・美術/赤井康弘

出演/葉月結子、山本啓介、岩澤繭(ウテン結構)、安孫子大輝

2019年12月5日(木)20時

    12月6日(金)20時

    12月7日(土)15時/19時

    12月8日(日)15時

開場は開演の30分前

料金/一般3000円 学生2000円

チケット予約/https://stage.corich.jp/stage/103687

問い合わせ/info@subterranean.jp

                     080-4205-1050(赤井)

照明/佐瀬三恵子(未定ノ類)

音響/山田尚古(未定ノ類)

衣装/サイマルお針子団

舞台監督/大山ドバト

宣伝美術/伊東祐輔(おしゃれ紳士)

制作/サイマル制作団

​協力/島尾伸三、赤松由美

主催/サイマル演劇団、サブテレニアン

島尾敏雄、島尾ミホの複数の作品から引用され、構築される。日本語での上演を主とするが、日本を東北、南島から俯瞰する、島尾敏雄が提唱した「ヤポネシア」の概念を踏まえ、言語に頼る物語から脱構築していく。演劇は文学に隷属することなく、自立していくのだ。21世紀の古典を目指していく。

 

 

 

日本・ポーランド国交樹立100周年記念事業

サイマル演劇団×コニエレニ「狂人と尼僧」

2019年8月22日(木) 19時半★
     8月23日(金) 14時半★/19時半★
     8月24日(土) 14時半/19時半
         8月25日(日) 14時半

​開場は開演の30分前

 

★の回はアフタートークあり

 

22日(木)19時半 ニコデム・カロラク
          (内陸次元プロデューサー)
23日(金)14時半 笠浦静花(やみ・あがりシアター主宰)
23日(金)19時半 関口時正(翻訳家)

会場/シアター・バビロンの流れのほとりにて
料金/一般3500円 学生2000円

チケット予約/https://stage.corich.jp/stage/100059
問い合わせ/info@subterranean.jp
                     080-4205-1050


出演/山本啓介
   赤松由美(コニエレニ)
   葉月結子
         気田睦
   阿目虎南

   竹岡直紀
   本間隆斗((株)A-LIGHT)
   田村義明(荒馬の旅)

​ ※山河ワタルは都合により降板しました。

   
作/S・I・ヴィトキェヴィッチ
翻訳/関口時正(未知谷刊)
構成・演出・美術/赤井康弘
照明/針谷あゆみ
音響/山田尚古(未定ノ類)
小道具/串田杢弥(大正直劇団)
舞台監督/長堀博士(楽園王)
宣伝美術/間村俊一
コラージュ/合田ノブヨ
データ制作/海野温子
制作/サイマル制作団
協力/垣本朋絵、田んぼのシャーマン、荒馬の旅、東京バビロン
主催・企画製作/サブテレニアン、サイマル演劇団、コニエレニ
後援/ポーランド広報文化センター


精神病院《死兎館》の小さな隔離病室。かつて人気詩人だったヴァルプルクは、2年以上ここに収容されている。彼にとって病室は地獄そのもの。この苦しみから早く逃れたい。さもなくば死を!
そこへ、病人に安らぎを与えるべく、修道院《自発的女性殉教者修道会》の若きシスター・アンナが訪れる。そして事件が……。
20世紀の思想に大きな影響を与えた、フロイトの精神医学を巡る医師たちの、野心蠢く隔離病室から、果たしてヴァルプルクとアンナは脱出できるのか!?
1924年に初演され、カントルによって繰り返し上演された問題作。時代と国境を越えて今甦る、ポーランドの鬼才・ヴィトカツィの奇想天外ファンタスティック密室劇!

 

【公演の趣旨・目的】
2019年・日本ポーランド国交樹立100周年を記念して、不条理演劇を追求したポーランド演劇の第一人者・ヴィトカツィの代表作を上演します。
ヴィトカツィの作品は、現代演劇を志す上で避けては通れない人物です。日本でポーランド演劇と言えば、クリコ2のタデウシュ・カントルが非常に名高い。しかしそのカントルが演劇人生をかけて上演し続けたヴィトカツィの事を、日本人はあまり知りません。
この演劇を上演することで、ヴィトカツィの演劇をより多くの日本の観客に観てもらいます。そしてポーランド演劇がなぜ面白いのか、なぜ独自の進化をとげているのかを解明し、日本とポーランドの境界線を超え、私達が今現在生きる世界を正しく見ることができるような、優れた芸術表現を行います。

ヴィトカツィが芸術において提唱する「純粋形式」を私たちなりに探っていきたい。「演劇は文学の奴隷ではなく、自立したものである」というテーゼの元に作品を作り上げたい。文学的ナチュラリズムから離れて「今、ここ」で起こる瞬間の演劇を上演したいと考えています。

ヴィトカツィの戯曲を日本で上演することによって、日本とポーランドの文化的な架け橋になるような公演を目指します。

 

【 S・I・ヴィトキェーヴィチ紹介】
通称ヴィトカツィ。1885年ワルシャワ生、1939年イェジョーリ村(現ウクライナ)没。20世紀ポーランド文化を代表する劇作家・画家。生涯の大半を南部山岳地帯のザコパネの町で過ごした。1939年9月、ソ連軍のポーランド進攻の報に接して自殺。テクストとしての代表作には、不条理演劇の先駆と言われた戯曲数十篇の他、小説『非充足』、『秋への別れ』などがある。

【サイマル演劇団及び赤井康弘プロフィール】
演出家・赤井康弘のほぼ一人劇団。1995年、仙台で旗揚げ。東京公演や東北地方でのツアーを行う。
2000年、東京に拠点を移す。2006年、サブテレニアンを開館。以降、古典作品を上演。俳優の身体性を軸に、物語から距離を持ち、そこから離れようとする身体と近づいてしまう精神とのせめぎ合いを、硬質な身体と独特の発話で、主に不条理劇、前衛劇として上演。
代表作に、円環運動を主とした「授業」(E・イヨネスコ)、シュルレアリスムの代表的小説を扱った「ナジャ/狂った女たち」(A・ブルトン)、ダダイズムと表現主義の境目に屹立した「ベビュカン」(C・アインシュタイン)等。
2011年、利賀演劇人コンクール参加。2017年には韓国・礼唐国際演劇祭に招聘される。
その他、サブテレニアンではプロデューサー及びキュレーターとしても活動。古典だらけの演劇祭「板橋ビューネ」や、パフォーマンス・アートを主に扱う「Marginal Man」等を企画、製作。海外の演劇祭の参加劇団のキュレーションも行う。

【コニエレニ及び赤松由美プロフィール】
1999年、劇団唐組に入団し、19年間唐十郎に師事する。劇団唐組では、数多くの作品で主役を張る。
2018年2月、劇団唐組から独立。ポーランド演劇と日本演劇の橋渡しになるような演劇活動のために、個人事務所「コニエレニ」を設立。同年6月、旗揚げ公演を行い、出演の他、初演出を行う。

連絡先
〒173-0013 東京都板橋区氷川町46-4 BF
サブテレニアン/サイマル演劇団
赤井康弘
info@subterranean.jp
080-4205-1050

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