演技のワークショップ/意識して演じる

概要
演技のワークショップ/意識して演じる
講師:得地弘基(お布団)
演劇のドラマはすべて、本物ではなく、印象で構成されています。それらは基本的に俳優によって作り出されますが、動作や声に変換されなければ観客は分かりません。
そのための最適な方法を、僕も考えています。
自分が演出として大事にしている事を軸に、意識をしてテキストを読み解き、演技を作っていく作業をやってみたいと思います。作品のために演技は何ができるのか、一緒に考えてみましょう。(得地)
内容(予定)
・自己紹介と概要説明
・"ただ"音読してみる
・精読――セリフから手がかりを探す
・もう一度音読してみる――音を探る
・人称を変えて読む――距離を測る
・動きを1つ付けてみる――ピークを作る
・モノローグから始め、その次に短いやり取りを同じ手法でやってみたいと思っています。
・使用するテキストは当日配布いたします。
2026年10月17日(土)13時ー17時
2026年10月18日(日)13時ー17時
応募条件/・性別・年齢不問
・演技に興味があり、二日間とも参加できる方
受講料/8000円(2日間通し)
◆件名を「得地WS受講希望」として
本文にお名前(芸名可)をご記載ください。
※応募多数の場合は、先着順となります。定員に達し次第、締め切らせていただきます。
問い合わせ/080-4205-1050(赤井)
講師プロフィール
得地弘基(とくち・こうき)
1991年生。日本大学芸術学部在学中にお布団を結成する。以降、全作品の演出・劇作を担当。作風は、古典物語の世界と、現代社会の抱える問題、SFやゲームなどのカルチャーの意匠が混在するミクスチャー的世界観や、虚構と現実の境目をあえて浮かび上がらせ、キャラクターたちを通して、観客に問いかけるような演出が特徴。近作に「ヘカベ/ドゥロイケティス」、「ハムレットマシーン」など。
主催/サブテレニアン