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MarginalMan22
民衆が立ち上がるⅧ
マージナルな表現を指向するパフォーマンス
現在に屹立し、立ち向かっていくアーティスト
サブテレニアンはスクウォットになる
ここにパフォーマンスアートの萌芽がある
人間が立ち上がる
あなたはそれを目撃しよう
6月8日(土)17時
6月9日(日)17時
出演/役者でない
都路拓未
料金/2000円
チケット予約/yoyaku@subterranean.jp
問い合わせ/080-4205-1050(赤井)
技術/豊川涼太
宣伝美術/美秋(Meerkat-girl)
企画・製作/赤井康弘
主催/サブテレニアン
役者でない
芸名。2016年からこの名で活動。一人芝居から創り始め、ダンス作品やライブ、短歌、イベント企画などに活動の幅を広げている。約7年でジャンルや規模を問わず約40作の舞台作品を製作、上演。公演やイベントを行うことで人が集まる場が出来、そこに出会いや再会が生まれることに価値を感じている。
本作は、かつて故フルカワトシマサ氏が国内外で行われていたパフォーマンス『Walking Step』を、役者でない がご遺族の了解を得たうえで独自に解釈し、構成、演出して上演するものです(2023年10月初演)。
都路拓未
私たちの身体は、学校教育や社会システムの中で無自覚に起規律化されている。今回はカードに書かれた起立、気をつけ、礼、などの号令に従って動くゲームをプレイする。カードの号令がシャッフルされ、指示内容が求める正しい動作から遠く離れていくとき、私たちの身体はどこまで従順でいられるのか。 東京藝術大学映像研究科メディア映像専攻在籍 想像余暇研究会というグループを立ち上げ、遊びやスポーツをテーマに映像、パフォーマンス、遊具などを制作している。
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