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2019年にSUBTERRANEAN で催された公演、イベントの詳細です。

Archives in 2019.

劇団すらんばー第六回公演

色相環

7月18日(土)14時/18時

7月19日(日)14時/18時

上演時間/65分

料金/ 前売一般    2,500円

   前売ペア    4,500円

   当日一律    3,000円

劇団問合せ先/gekidan_slumber@yahoo.co.jp

チケット入手先/ https://www.quartet-online.net/ticket/slumberno6

webアドレス/ https://gekidanslumber.wixsite.com/gekidan-slumber

キャスト/ 見内萌恵

     ゆーかり・ゆかり

     木村健太

     岩下築

     ぞんび

     鈴木優貴

     ふくしまうい

脚本・演出/ふくしまうい

 

音響 /橋本帆乃

照明/山口穂菜美

制作/末元良呉

"絵描きが集うシェアハウス”──「シェアードハウス夢工房」。

いつから始まったのか分からない、古びたこのシェアハウスは、

どうしてか受け継がれ、今もここに存在している。

今年もまた、一人の入居者がやってきた。

一つ屋根の下、共にするのは、”寝食”のみ。

残りの命は全て、自分の絵のために燃やしていく。

そんな家の中で過ぎる、とある夏。

ざわつく心が、音を鳴らす──。

先ず、彼等は喉の渇きを訴えた。 ​

アシカビ

2月21日(金)19時

2月22日(土)13時/17時

料金/500円

​チケット予約/hanzaki8969@yahoo.ne.jp

キャスト/生野和人

 

 

脚本/生野和人

 

演出/生野和人

 

 

照明/生野和人

 

音響/生野和人

 

美術/生野和人

 

​制作/生野和人

それは、ゆっくりゆっくりと、だが確実に這い進む。部屋の隅、家具や家電の間を抜け、小さな地虫等しか知らぬ様な隙間を器用にすり抜け、這い進む。そして、その先に広がる世界……。
アシカビが描く人類滅亡の足音。​

屋上庭園 他

雲の劇団雨蛙 板橋ビューネ2019/2020

2月14日 (金)20時

2月15日 (土)14時/18時

2月16日 (日)14時

料金/前売2800円 当日3000円

「屋上庭園」

 

 

キャスト/川口真奈良、具志堅葉介、杉山聖*、堀川理緒

 

 

 

演出/遠藤慧*

 

 

 

スタッフ/草間諒太

 

 

「ジアロオグ・プランタニエ」

 

 

キャスト/伊藤舞、林歩

 

 

演出/岡田和歌冶

 

 

「雲の会」「練習曲」「台詞」「一言二言三言」「焼き林檎を投げる」

 

岸田國士のコラムの5つのインスタレーション

 

 

​構成/岡田和歌冶

 

雲の劇団雨蛙:2012年9月に広島で行われた劇王X中国ブロック大会より始動。2017年利賀演劇人コンクール奨励賞受賞。島根県出雲市に拠点を置き、北は北海道、南は福岡と全国14都市で公演。『演劇ができるところならどこでも行く』フットワークの軽さを売りとして活動している。劇団内に複数の演出家・作家がいる技術部集団として、それぞれが自由に活動していくスタイルをとっている。それぞれが自由に活動していくスタイルをとっている。

 

 

 

作品について: 雲の劇団雨蛙の演出部の2人で、岸田作品をいくつか上演致します。日本語の演劇とは、何かを現代の感覚から覗き、境界線を探していきたいと思います。

 

 

チケット予約/kumogeki.amagaeru@gmail.com 劇団HP/https://kumogekiamagaeru.wixsite.com/official

楽園王 板橋ビューネ2019/2020

授業

1月21日(火)20時(A)
1月22日(水)20時(B)
1月23日(木)15時半(B)/20時(A)
1月24日(金)20時(B)
1月25日(土)17時半(A)
1月26日(日)12時(B)/17時半(A)


*上演時間70分

*各回30席限定。開場は開演の30分前。

料金/前売2500円 当日3000円
   学生(前売/当日共)2000円
   リピーター割引(事前予約可能)1500円


予約/https://stage.corich.jp/stage/104371

キャスト/岩澤繭(ウテン結構) AB、杉村誠子 A、大畑麻衣子(miezmiez) B、日野あかり A、

     仲居凜 B、小林奈保子 A、小澤凌(デンキブラン) B

作/ウジェーヌ・イヨネスコ
構成・演出/長堀博士

舞台・照明/長堀博士
音響/齋藤瑠美子
宣伝美術/小田善久
制作/楽園王オフィス

作品について/一つのカンパニーが、何年も同じ演出作を同じ演出にて上演できることが、その劇団がある種の力を持っている一つのバロメーターになると考えています。イヨネスコ『授業』はそんな作品。過去には、利賀演出家コンクールにて優秀演出家賞受賞、BeSeTo演劇祭や現代劇作家シリーズを経て、板橋ビューネでは札幌と雲南にて。代表作の上演です。

楽園王とは/楽園王は、1991年に劇作家だった長堀博士が自身の手で自作を上演する場として活動を開始。2001年から「利賀演出家コンクール」に連続出場し、'04年に優秀演出家賞を受賞したことを契機として、古典戯曲や文学作品もレパートリーに加えている。「戯曲」を「詩」と同義の文学と捉え、単に意味を伝えるだけではない、独特の、美しい言葉表現の舞台作品を上演。

Andorra Project 板橋ビューネ2019/2020

Andorra

1月15日(水)19時

1月16日(木)14時/19時

1月17日(金)14時/19時

1月18日(土)13時/18時

1月19日(日)14時

​​上演時間/150分(途中休憩あり)

 

料金/前売当日共に3000円

チケット予約アドレス/theatreatman [at] gmail.com

キャスト/菅沢晃、清水久未、小森理、渡部朋彦、中島陽子、妻鹿有利花、蔭山恵美、小八重智、

     岡本弦、木村香織 、渡辺かおり、ぺ・ミヒャン、青木克美、大内田淳、川口真奈良、

     ポール・レイヤー、サーシャ・チェルニホフスキー、張嘉頴 、イ・ジェサン、

     ヤン・チャンワン、チェ・ユンジュン、ヤン・ウニョン、 イ・ガンドク、クォン・フン、

     カン・リュンソク、ハン・テヨン、ユ・ムソン、ムン・イジ 

作/マックス・フリッシュ

演出/イ・ジェサン

照明/イ・ナグ

音楽/内田学

メイク/イ・ジヨン

演出助手/菅沢晃

Andorra Project:アンドラ・プロジェクトは、多国籍連合公演である「Andorra」のために結成されたプロジェクトグループである。日本と韓国の俳優たちを中心にアメリカ、香港、イスラエル等の俳優がともに参与し、4つの劇団が中心となり結成されたが、それ以外の別の劇団のメンバーも個人的に参与する多国籍プロジェクトグループだ。

 

作品について:「Andorra」は、スイス出身でありながらドイツ戯曲の巨匠と呼ばれる劇作家マックス・フリッシュの代表的戯曲だ。ヨーロッパのAmdprraという国を中心に巻き起こるこの仮想の事件は、ちらりとドイツの歴史と反ユダヤ主義を描いているように見えるが、事実は差別と人間の二重性の問題を描いている。

古田島啓介ワークショップ公演

お願いだから殴らないで

1月10日(金)19時半A

1月11日(土)14時A/19時半B

1月12日(日)14時B

上演時間/90分

​料金/前売当日共2000円

チケット入手先/ticket.mgsub@gmail.com

webアドレス/https://macguffins.jp/3651

キャスト/ 【AB出演】川本勇人、佐藤大地、芹野凜、髙野渉、渡慶次信幸、松川悠也、八木澤翔(MacGuffins)、横山貴文(MacGuffins)

【A出演】金井しほ、佐藤雪絵(亀の子新社プロダクション)、福田美月

【B出演】糸川洋子、夏川みつき(株式会社フェザード)、水越健(MacGuffins/プロダクション・エース)、和田朋子(MacGuffins)

 

 作/横田純(MacGuffins)

演出/古田島啓介(MacGuffins)

スタッフ/井上真理子、橋本啓子

古田島啓介アクターズスクールで躍動するフレッシュなメンバーたちが出演するスクール公演。今年の演目は、仕事も金も家族もなくしたお父さんの一発逆転ストーリー!!

鳥と舟 番外公演vol.2

演出家コンテスト

1月5日(日)15時

​上演時間/90分

料金/入場料無料(フリーカンパ制)

 

劇団問い合わせ先電話番号/080-2625-2931

チケット入手先/https://stage.corich.jp/stage_main/85887

webアドレス/toritohune@gmail.com

「終末のハーレー」

キャスト/雪原錫、れーら、栗原明日香、鍵山大和

作・演出/青井直人

照明/餅もち

「高度4000cmを越えて」

キャスト/れーら、青井直人

作・演出/鍵山大和

照明/鍵山大和

「タイトル未定」

キャスト/餅もち、鍵山大和

作・演出/高橋秋人

照明/青井直人

​音響/赤城マリヲ

 2019年4月に結成され8月に旗揚げを行った「鳥と舟」。旗揚げ後も精力的な活動を広げており常に新しい表現を模索し観客からを好評を得ている。  

 演出家コンテストとは劇団内外の演出家3人による、3つの短編を上演し競い合うオムニバス公演である。各短編は与えられたテーマをもとに書かれテーマを表現するための演出手法が散りばめられており全て見逃せない3作品となっております。

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