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公募企画 
Marginal Man マージナルマン〜周縁の人〜

 

 

演劇、ダンス、美術、音楽、言論、お笑い、アニメ、文学・・・

 

職業、年齢、性別、国籍、人種、文化、宗教・・・・

 

世の中にはありとあらゆる棲み分けと、それらを分つ境界がある。一つにどっぷりと浸かっている人もいれば、別のところに同時に属している人もいる。輪の中に入りたくても入れないという人、そもそも入りたくないという人、輪の中から脱出したいという人もいる、かもしれない。これらの境界にはどんな意味があるのか。境界を越えてみたいと思うことはないだろうか。境界の外側から発信してみたらどうだろうか。大きな声を出さなくてもいい。共感を呼ばなくてもいい。完成することよりも今の感性を、潔癖であることよりも正直な猥雑さを、共に涙することよりも一人笑うことを。新鮮で破壊力のある表現に出会うことを期待します。

 

募集要綱

◎MarginalMan on weekdays◎

●サブテレニアンのスペースを用いた単日のパフォーマンスの企画です。

●スペースのご利用は月曜日~水曜日のいずれか一日となります。

●二日以上のご利用、また、木曜日~日曜日のご利用についてはご相談ください。

●スペースご利用の料金は入場料の折半となります。入場料は2000円以上とし、詳細はサブテレニアンと協議の上設定していただきます。

●ノルマはありません。

●照明、音響、その他機材は全てご利用いただけます。 (プロジェクターを使用する場合は別途1000円/1日 いただきます。)

●パーティなど、飲食を伴う場合は別途ご相談ください。

◎MarginalMan for one week◎
●サブテレニアンのスペースを7日間用いて作品の制作、発表を行っていただきます。
●スペースご利用の料金は 70,000円(7日間)となります。
●照明、音響の機材はご利用いただけます。(プロジェクターを使用する場合は別途1000円/1日 いただきます。)
●パーティなど、飲食を伴う場合は別途ご相談ください。

 

演劇、ダンス、パフォーマンス、音楽、美術、言論、お笑いなど、ジャンルの形式は問いません。
ジャンルや境界から逸脱していることが条件となります。
ワークショップ、学習会、読書会、講演会、観客参加型のパフォーマンスなど、普段の活動とは違うことをしてみたいという方にぜひご応募いただきたい企画です。

下記のものをメール、または郵送でお送りください。折り返しこちらから連絡いたします。
●団体、または個人のプロフィール
●過去の作品の映像(DVD、YouTubeなど)、またはパンフレット等
●今回の企画の企画書


info@subterranean.jp 〒173-0013 東京都板橋区氷川町46-4-BF SUBTERRANEAN

Program

MarginalMan01

楽園王『H君の冒頭意見陳述とその周辺、あるいは無敵の話』

作/構成/演出◎長堀博士

◎日時◎2014/7/29(火)19時*風景1/20時半*風景2 7/30(水)17時半*風景2/19時*風景1/20時半*風景2※開場は開演の15分前を予定。

料金 前売2000円 当日2500円

楽園王 http://www.rakuenoh20.net

 

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・・・ネットスラングで言うところの“無敵の人”がテーマです!! 

最近AKBの握手会で事件がありましたが、どうやら無敵の人の事件っぽいですね?
一応簡単に書くと、無敵の人とは、この世に自分が生きている価値も意味も感じられず、故に逮捕や死に何のリスクも感じない人→無敵に何でもやってしまえる人のこと。

今回の作品ではとある事件の被告“無敵の人”H君の「冒頭意見陳述」が話の中心になります。けっこう凄い内容なんです。

プラスとして、風景2という形で、谷崎潤一郎の『お国と五平』に出てきた“ある人物”も取り上げることにもなりました。
実は『お国と五平』は僕の演出家としての代表作と言っていい作品。
地味なタイトルに騙されてはいけません、知っている人には抱腹絶倒の面白さの、あの!名作戯曲『お国と五平』です。

僕は、現実世界に現れたある種の「怪物」である“無敵の人”が、すでに才能ある作家の想像力の世界では、とっくの昔に存在していた、その事を同時に伝えたいと思ったのです。今回の公演ではぜんぜん違う、それぞれを観るだけで楽しめる2つの作品を並べ、現実と虚構の、比較社会学のような公演を目指しています。(楽園王・長堀博士)
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楽園王 http://www.rakuenoh20.net
1991年に旗揚げ。2014年には23年目を迎える東京のシアターカンパニー。
現在では豊島区にある「アトリエ室内」と川越市にある「ギャラリーR+」の2拠点にて、
「エッシャーの絵に中に紛れ込んだよう」と称される迷路のようなオリジナル作品から、
古典戯曲や文学作品まで幅広く公演を行っている。また、俳優育成にも力を注いでおり、
新人募集やワークショップなどを定期的に行って、将来演劇界を背負うような才能の発信に尽力してきている。
しばらく水面下だった2013年までを越えて、2014年度から精力的に活動を再開。「楽園王の逆襲!!

MarginalMan02

SUBTERRANEAN Produce『砂のピエタ』

2014/8/30(土)19:30 31(日)14:30
※開場は開演の15分前 

料金 前売・当日1500円
障害者手帳、学生証をお持ちの方は1000円
高校生以下500円
※料金の一部はパレスチナ難民支援への寄付金とします。
※お子様にも安心して見ることのできる内容になる予定です。託児はありませんが、ご一緒にご観劇ください。

原作 J.ジュネ(『シャティーラの四時間』『恋する虜』)
舞踏 相良ゆみ
俳優 山本啓介
声  名川伸子(青年劇場) 細川真知子
照明 赤井康弘
音響 山田尚古
構成・演出 さたけれいこ

※宮田徹也氏より劇評をいただきました。ぜひご覧ください。
前衛に学ぶ―『砂のピエタ』― (別ウィンドウが開きます)

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◎相良ゆみプロフィール

神奈川県出身。幼少よりバレエを習う。
NY を拠点とするEikokoma に影響を受け、NY へ渡米。様々なダンスを学ぶ。帰国後大野一雄舞踏研究所にて、大野一雄、慶人に舞踏を学ぶ。
現在、及川廣信主宰のアルトー館にて、
バレエ、マイム、気功、太極拳をベースとした氏の独自のメソッドを学んでいる。
また、カンパニーホワイトダイスを万城目純とともに、企画、運営し国内外で活躍している。
・主な海外公演
2010年日韓アートリレ-(SOUL,シアターゼロ)(日本,d 倉庫)
2010年イギリスブルネル大学企画UKI YOプロジェクトに参加(サドラーズウェルズにて公演)
2011年Dフェスタ“風食異人街
”水の駅"にて客演する。(ソウルと2012年、テジョンにて公演)
2013年イタリアMMAC 企画(サルディニア)
また、2014年ソウル演劇祭に招聘。
ソウル、テジョン、セジュウ(サンヨン大学)の3ヶ所で、ボディワークや舞踏を教える講師を勤める。
また、今年11月には台北にて公演予定。

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「『シャティーラで、サブラで、非ユダヤ人が非ユダヤ人を虐殺したからといってわれわれに何のかかわりがあろう』メナヘム・ベギン(イスラエル国会で)」

J.ジュネはパレスチナ人が虐殺された直後のキャンプを歩いた記録「シャティーラの四時間」の冒頭でこの言葉を献じている。

どれだけの血と涙が流され、踏みにじられてきたのか。そして今も。
銃声と爆撃音が壁を揺らす中、黒ずんだ石コロのかまどはいとも簡単に崩れ落ちたのだろう。

過去に数多の芸術家が取り上げてきた題材、J,ジュネの『シャティーラの四時間』と『恋する虜』を翻案して上演します。
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問い合わせ 080-4199-0150(さたけ) info@subterranean.jp
ご予約 info@subterranean.jp

MarginalMan03

250km圏内 第4回公演『Love & Peace』愛を、語る。

2014/11/21(金)19:30 22(土)19:30 23(日)14:00 24(月・祝)14:00 26(水)19:30 27(木)19:30 28(金)19:30 29(土)19:30 30(日)14:00

料金 一般前売2000円 一般当日2500円 学生予約1500円 一般当日2000円 18歳以下無料(ウェブ予約)

テキスト:樋口ミユ
演出:小嶋一郎
共同創作・出演:黒田真史 宮尾昌宏 桐澤千晶
ドラマトゥルグ:高田斉
照明:矢口友朗
主催:250km圏内
250km圏内 http://nearfukushima.blogspot.jp/ (別ウィンドウが開きます。)

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8月6日、午前8時。
何気なくつけていたテレビで、広島の慰霊祭の映像が流れた。
それを見ていた私は「語り継ぐことの大切さ」を感じつつも、
「誰が、誰に、何を語り継ぐのか」を考えていた。
その前日、テレビでは原爆体験を語る「語り部」の減少を報じていた。
当事者の老いは分かる。
しかし、本来当事者性を問わないはずの語りべが、減少するとはどういうことなのか。

今回の作品では「今、何をする(語る)べきか」という問いの立て方ではなくて、
「未来に、何を語り継ぐのか」という問いの立て方をしてみたい。
前者は現在生きている人を対象としているが、後者は未来に生きる人々を対象としている。
(リアルに創造できる未来に生きる人間は孫だと思う。)
たかだか50年後の世界を想像し、今のうちから、何を語り継ぐのかを考えたい。

いや。むしろ、今すぐ語り継ぎたい。語り継ぐのは老人の特権じゃない。
誰でも今すぐできる行為だ。自分より若い人間は、あなたの周りにも大勢いる。
語り継ぐ中身は心配しなくてもいい。あなたにとって「切実なこと」を語ることが大事。
継ぐかどうかは聞き手が判断してくれる、誰でも語りべになれる。
いつやるか、----------今でしょ?

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250km 圏内
2013年に、演出家の小嶋一郎と女優の黒田真央が立ち上げた身体表現作品を上演する劇団。二人とも座・高円寺「劇場創造アカデミー」修了(1期生)。
2013年は「体を見る演劇」をテーマに、身体表現としての演劇を3作品上演(3月、6月、9月)しました。2014年は「演技を見る演劇」をテーマに、演技(演じる技術)の更新を目指して創作します。また「観客に学ぶ」をコンセプトに短期留学プロジェクトを行います。 
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問い合わせ 250km圏内 nearfukushima[at]gmail.com

MarginalMan04

激情コミュニティ 第六回公演『すいっちおん!』

2014/12/12(金)20:00 13(土)14:00/19:30 14(日)15:00
料金 予約 2500円 当日 2700円 ※日時指定・全席自由席・当日受付での精算

演出 柿本朋絵
出演 井上千裕 兼桝綾 垣本朋絵
音楽 原田シェフ(ヲカシマシン)
舞台美術 ゆのりんこ
照明 みなみあかり(ACoRD)
音響補佐 笠原玄也
演出助手 中澤梨佳子(マイムトウ/劇団ピアチェーレ)
イラスト/ フライヤー 垣本朋絵
制作 月出裕司
制作補佐 小太刀枝里
企画/ 製作 ゲキコミ デザイン部 SUBTERRANEAN
詳細・お問い合わせ HP http://geki-comi.com  (別ウィンドウが開きます。) Mail info[at]geki-comi.com Twitter @geki_com

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眠れないヨル、いかがおすごし?」
これは眠れない夜のつれづれを、女三人が あの手この手で おもしろおかしくつづる、そんな舞台です。
「睡眠」は誰しもが当たり前に、生きるために、行う行為。その当たり前が当たり前でなくなったとき、睡眠不足の「わたし」の脳が、当たり前だった「わたし」の存在を揺さぶってくる。
睡眠不足でイライラする?悲しくなる?不安になる?涙が出て来た。
でもこの涙は「わたし」のせいじゃない!お前(脳みそ)のせいだ、こんにゃろう。
「眠れない夜」って検索したら、恋煩いで眠れない、そんなラブソングがたくさんヒットしました。この舞台、そんなセンチメンタルは皆無です。
眠れない夜は暗闇のなか…
なんてがまんせずに思いきって、部屋の電気つけちゃいましょう。
そうそう、すいっち おん! ってね。
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【激情コミュニティ】
垣本朋絵と兼桝綾による演劇ユニット。全作品垣本が演出を務める。
垣本は学生時代にパントマイムを学び
2010年には伊藤キム主宰のダンスカンパニー輝く未来にも所属。
常に演劇、マイム、ダンスの世界に身を置きながら、身体を基盤とした独自の創作活動を行う。
デザインユニットゆのりんこと制作するコンセプチュアルな舞台美術にも定評がある。
また舞台活動以外の表現を模索する場としてゲキコミデザイン部を発足、活動中である。
[舞台美術 ゆのりんこ】
湯ノ迫史(ゆの)と北城みどり(りんこ)によるデザインユニット。
2011年、東京藝術大学在学中にぼんやり結成。
建築を学ぶ傍らでこぼれ落ちた、建築未満の空間についての妄想やひらめきを形にするために、
デザインから制作までを一貫して行う、二人の実験の場。
激コミ舞台美術担当4作品目となる本公演は、
現在、異なる環境で活動する二人にとって、久しぶりの共同制作となる。 
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MarginalMan05

Merry Culture Day! Here is Ohyama.

2015/11/3(祝) 13:00-20:00 ▽チケット▼ 一般/2000円 学生/1500円 昼夜共通券。一枚で一日入退場自由。

ライブパフォーマンス+映像上映イベントパフォーマンスアートを中心にして、いろいろなトピックを考え、

親しむ日。クイズ、お土産等も企画しております。

▽TIME TABLE▼13:00ー 映像上映①15:30ー ▽ライブパフォーマンス▼

    濵田明李 杉野晋平 関真奈美

    ▲ and more.△

ーーーー(BREAK TIME )ーーーー夜の部18:30ー 映像上映②20:30ー ▽ライブパフォーマンス▼

    濵田明李 杉野晋平 関真奈美

    ▲ and more.△

--------------出演者プロフィール

濵田明李

1992年高知県生まれ。2011年からライブパフォーマンス作品の発表をはじめる。2012年よりNIPAFの活動に参加し、フェスティバルやアジアツアーに参加。2015年武蔵野美術大学油絵学科卒業。野生、霊性について、相容れない事柄が交わる領域を探し当てる試みを行う。

関真奈美 Manami SEKI 1990年生まれ 2013年武蔵野美術大学彫刻学科卒 「他人の話を聞くようにして考えてみるきかい/運び屋」/スチューデントナイト 出張blanclass@CSLAB(2012) 、「boy meets cow」/引込線2013 ゼミナール給食センター(2013)、SKT「三人寄れば公界」/浅草橋天才算数塾(2014)、「陳列の眺め」/blanClass(2014) http://manamiseki.flavors.me/ 杉英恵 1992 東京生まれ 2012 武蔵野美術大学入学 銅版画とパフォーマンスを中心に制作していたが、インスタレーションや映像に移行中。

杉野晋平 1992年 愛知県蒲郡市生まれ 武蔵野美術大学芸術文化学科在学

スクリプカリウ落合 安奈 Ana Scripcariu-Ochiai 1992 埼玉にて、日本人の母とルーマニア人の父の間に生まれる 2011 私立錦城高校卒 2012- 東京芸術大学 絵画科 油画専攻 在学 ◼︎受賞歴 2015 上野芸友賞 受賞 石橋財団奨学金 受賞(トルコ、ドイツ、ポーランド、イギリスへ リサーチのため渡航) —グループ展 2015 「成分の成分」(634展示室 / 東京)「藝祭・油画4年展示」 (東京芸術大学 / 東京) 「上野芸友賞展」 

MarginalMan06

7度 『モノロオグ~わたくし的恋愛論~』

2016/2/23 19:30 2/24 14:00/19:30 

 

◎チケット

前売・当日/2000円

 

 

◎キャスト

中山茉莉

 

◎スタッフ

作/岸田國士

演出/伊藤全記

女の女による人間のための無敵の恋愛哲学!

岸田國士が書いた一人芝居を7度の女優 中山茉莉が演じます。

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