SUBTERRANEAN 15周年記念月間

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サイマル演劇団

「吠える」

キャスト/葉月結子、赤松由美(コニエレニ)、竹岡直紀

2021.4.23fri    20:00

2021.4.24sat  11:00/15:00/19:00

2021.4.25sun 11:00/15:00

​アーカイブ配信(5月1日〜5月31日予定)

料金/一般3000円 学生・障害者割引2000円

           KEEP!SIMUL!! 5000円

   *サイマル演劇団の継続を願う方向けのチケットです。
    観劇と配信視聴ともにお使いいただけます。

チケット予約/yoyaku@subterranean.jp

                         080-4205-1050(赤井)

WEB/https://www.subterranean.jp/simulengekidan

原作/アレン・ギンズバーグ

​構成・演出・美術/赤井康弘

照明/佐瀬三恵子(未定ノ類)

音響/豊川涼太(街の星座)

宣伝美術/伊東祐輔(おしゃれ紳士)

制作/サイマル制作団

製作/赤井康弘

​主催/サブテレニアン、サイマル演劇団

「僕は見た 狂気によって破壊された僕の世代の最良の精神たちを」で始まる、ビートの代表的な詩を原作に、他に「カディッシュ」やホイットマンの詩とともに、ブラックな地下空間で鮮烈な言葉と硬質な身体が炸裂する。サイマル的ポエトリーシアター。

演出家・赤井康弘のほぼ一人劇団。1995年、仙台で旗揚げ。2000年、東京に拠点を移す。2006年以降、古典作品を上演。俳優の身体性を軸に、物語から距離を持ち、そこから離れようとする身体と近づいてしまう精神とのせめぎ合いを、硬質な身体とともに上演。代表作に、円環運動を主とした「授業」(E・イヨネスコ)、シュルレアリスムの代表的小説を扱った「ナジャ/狂った女たち」(A・ブルトン)等。2011年、利賀演劇人コンクール参加。2017年には韓国・礼唐国際演劇祭に招聘される。

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*公演は6月19日、20日に延期になりました。

 

仙台シアターラボ

「ペスト」

キャスト/野々下孝、渡邉悠生、宮本一輝、菅原亮

2021.6.19sat  18:00

2021.6.20sun 13:00/17:00

料金/一般前売3000円 学生前売2000円

   一般当日3500円 学生当日2500円

   高校生以下・無料(各回申込先着3名まで)

   応援チケット5000円

チケット予約・問合せ/sendai.theatre.labo@gmail.com

           090-9647-4425(野々下)

WEB/http://s-theatrelabo.jimdo.com/

原作/アルベール・カミュ

構成・演出/野々下孝

照明/山澤和幸

​音響/山口裕次

劇団創立10周年を迎えた2020年、そして東日本大震災から10年を迎えた2021年、我々はPerforming with Coronaを掲げ、たった一つの作品をブラッシュアップし続けた。2020年9月TRIAL、12月本公演『ペスト~我々は人を死なせる恐れなしに身振り一つも成し得ない』、そしてこの流れの集大成となる作品が今作『ペスト』である。
我々が上演する『ペスト』はアルベール・カミュの小説「ペスト」を、自殺によって突然遺族にさせられた家族たちの物語に置き換え、「我々は人を死なせる恐れなしに身振り一つも成し得ない」をコンセプトに、構成演劇というスタイルで上演する。
遺族にさせられた家族は「自分が加害者なのではないか」という疑念を持つ。しかし、社会的な問題である自殺においては、社会に生きる全ての人が、犠牲者であり加害者であると言えるのではないだろうか。換骨奪胎して残ったペストの核は現代性そのものとも言える。演劇でしかできない「今」をペストを使って描きたいと思う。

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濵田明李パフォーマンスアート

「Largo longueur」

出演/濵田明李

2021.5.3mon 14:00/18:00

2021.5.4tue   14:00/18:00

2021.5.5wed  14:00/18:00

料金/1500円

チケット予約/yoyaku@subterranean.jp

WEB/https://sites.google.com/view/largo-longueur/

最初に書かれた企画意図ですが、大まかながら、ものごとの対偶について思索する旅のための時間を作りたいと思っています。このことは何もかも、世の中に男と女がいることに気づいた後、西欧について考えた後、中立を忘れた後、30歳から50歳の人生を想像しながら、筋力をつけることを避けながら思いつかれました。朝以上夜未満の時間帯に2度、サブテレニアンで観られる機会があり、その2度は異なっていて、そのうちの一度だけを観ることができます。

1992年高知県生まれ。武蔵野美術大学油絵学科卒業。パフォーマンスで作品をやり始めてしっくり来る。パフォーマンスでは、達成を目指さなかったり、中止したり、その場所の特性を取り入れたり、オブジェを持ってきて、15分とか20分とかのあいだに起きる一連のことを観客と共有するというのが特徴。2017年から2019年位までのメキシコに住み、好奇心の赴くままに学ぶ。他のアーティストとの有形無形の恊働や自主企画にも積極的。

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アシカビ

「ささやかな革命」

キャスト/生野和人

2021.5.12wed 20:00

2021.5.13thu   20:00

2021.5.14fri  20:00

2021.5.15sat   14:00/18:00

2021.5.16sun  14:00

料金/500円

チケット予約/hanzaki8969@yahoo.ne.jp

       080-3421-0071

作・演出/生野和人

『僕は別に理解者が欲しい訳ではないんですよ。……いや、寧ろ、必要ない。今までだって独りでやって来たんだ。これからだって独りでやって行きますよ。……。無理ですよ、どうせ。どうせ、いずれ、得体の知れない化け物でも観る様に僕を遠巻きにするんですよ。いつだってそう。今までも、これからも、ずっとそうなんですよ。たまに面白がって寄ってきても、最終的には皆同じなんですよ。』
上演台本より抜粋。

生野和人の一人芝居。出演、脚本、演出、照明、音響、美術、舞台、制作、受付から全てを一人で行う公演……等と言えば、周りからは「凄いね」と言われるが、実際は『人とスケジュールを合わせるのが面倒』『スタッフへの気遣いやコミュニケーションが面倒』『面倒、面倒、面倒……』で始めた公演。でも今更になって、頼める事は人に頼んだ方が面倒は少ないと気づき始めている……。でも、今回も一人でやる。手伝ってくれる人を探すのが面倒だから……。

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*出演者の病気療養のため、公演は9月に延期になりました。​

*新型コロナ感染症拡大のため、公演は中止になりました。

 

楽園王

「マッチ売りの少女」

キャスト/田中新一(東京メザマシ団)、最上桂子、

     大畑麻衣子(miez miez)、吉成豊 他

2021.6.3thu 20:00

2021.6.4fri   15:00/20:00

2021.6.5sat  17:00

2021.6.6sun 13:00/17:00

料金/一般前売3000円 学生前売2500円

   一般当日3500円 学生当日3000円

チケット予約・WEB/ http://rakuenoh.tokyo/

作/別役実

演出/長堀博士

『マッチ売り』の再演は、エポックメイキングに再チャレンジする意味の大きな公演です。オリジナルを上演してきた劇団を古典戯曲も上演する劇団に変貌させた切っ掛けの作品。また、その時の稽古で得た、自作を演出している時よりも自分の作品を作っているという感覚、『句読点ずらし』という表現や、特徴的な舞台構造もその時が最初でした。今回は劇団30周年VS劇場15周年に、記念的な本作をぶつけます。

楽園王は、劇作家の長堀博士が自作を自身の手で上演する目的で設立。1991年のことですので、本年が劇団30周年です。劇団の大きな節目は2000年、第1回利賀演出家コンクールに出場し、別役実『マッチ売りの少女』と出会い、初めて古典戯曲とも呼べる名作を上演。その後、楽園王は、利賀のコンクールに何度も挑戦し(通算8回)、2度のSPACでの招聘公演など、古典戯曲を多く手掛けるようになった。

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劇団肋骨蜜柑同好会meetsCLASSICS

「走れメロス〜TOKYO20XX〜」

キャスト/嶋谷佳恵 藤本悠希 フジタタイセイ

      (以上、劇団肋骨蜜柑同好会)

2021.6.8tue   20:00

2021.6.9wed 15:00/20:00

2021.6.10thu 20:00

2021.6.11fri   15:00/20:00

2021.6.12sat  13:00/18:00

2021.6.13sun 13:00/18:00

料金/

【来場観劇】

<自由席> 前売(事前精算)  2800円

      予約(当日精算)  3300円

                 当日                  3300円

                 U25(当日精算)  2500円(要年齢が確認できるもの)

                 中高生(当日精算) 500円(要学生証)

<指定席> セリヌンティウス(事前精算)    4,000円(各ステージ1名限定)

 

【配信観劇】

前売(事前精算)    1,900円 ※ 決済手数料が別途100円かかります。

チケット予約/

【来場観劇】 https://rokkotsumikan.com/reserve/form?id=moerustokyo 【配信観劇】 https://twitcasting.tv/rokkotsu_mikan/shopcart/66206

​問い合わせ/050-7122-4785(しむじゃっく)

太宰治が『走れメロス』という作品を執筆した1940年は、奇しくも初めての東京オリンピックが予定されていた年でした。しかしそれは実現しませんでした。戦争のためです。 古代ギリシアの伝承に端を発する『走れメロス』の源泉は、ヨーロッパ、中東を巻き込む大きな流れとなって日本へと流れ着きます。二千数百年と42.195キロ、ベルリンを経由して戦争真っ只中の日本にたどり着いた時、メロスは何を見、何を思ったのでしょうか。いや、そんな真面目くさったことはどうだってよくて。 我々は所詮、不要不急の走ラヌ名馬。無用の長物たることを保証いたします。 道徳も信頼も友情も、そんなものはすべて脱ぎ捨て、マッパで駈ける道化三匹。ドッタンバッタン大騒ぎのユナイテッド・バイ・エモーションで、アニバーサリーをレペゼンするぜ。割引もあるぜ。詳しくはホームページをみてくれ。 各ステージ1名、人質セリヌンティウスを募集中。あなたのために、メロスは走ります。

2010年、筑波大学劇団SONICBOOMの有志数名により旗揚げ。サブテレニアンにて第一回『レインコートの悪魔』を上演。
「演劇とは方法論ではなく存在論である」をモットーとする。
頭のねじがどこか緩んでいるようなズレた登場人物と、捩れたメタフィクション的な戯曲構造が特徴。また、劇団員にスタッフを多く抱え、舞台美術・照明・音響から予約フォームに至るまで、「ないものは作る」の精神で活動中。