板橋ビューネ2022/2023
BARACKE
紙風船-Foley mix-
原作/岸田國士
演出/よこたたかお
2023.01.08 sun 14:00
出演/佐々木舞
渡辺健一郎
佐井優臣
料金/前売3000円 当日3500円
特設サイト https://baracke.official.ec/
*クレジットカード支払い
メール受付 baracke.jp [at] gmail.com
*メール本文に「ご予約者名」「人数」「連絡先」をご記入の上、ご連絡ください。なおメール受付は、当日会場にて料金をお支払いください(現金のみ)
音楽/中堀徹
★トーク企画ラクー=ラバルト&ジャン・リュック・ナンシー『セーヌ』注釈」
俳優・渡辺健一郎(「演劇教育の時代」で第65回群像新人評論賞を受賞)と、演出家・よこたたかおによるトーク企画。 この数年来、関西で活躍する二人が、ラクー=ラバルト等の哲学を参照しつつ、演劇について語ります。 トーク終了後は、懇親会あり。どうぞお気軽にご参加ください。 登壇者:渡辺健一郎、よこたたかお他
【日時】2023年1月8日(月)15:00-
トークは60分程度を予定。その後懇親会を予定しております、奮ってご参加ください。
【参加費】1,000円
※同日14時上演『紙風船』を御覧いただいた方は、無料でトークを観覧いただけます。
BARACKEの『紙風船』(2013年上演)が、約10年振りに京都で堂々の再演!!! これまで、よこたたかおが培ってきた演技法(間接話法、分割話法)を発展させながら、マイク・パフォーマンス、サウンド・エフェクト技術(フォーリー・アート)を駆使して、〈音〉で魅せる演劇作品です。 劇言語の構造を、言葉に加えて音から捉えなおし、戯曲の中に描かれた「音」の歴史を掘り起こしていきます。
「創作」「研究」「助成」の三本柱を持ち、年間の活動を展開しています。 『イグレーヌ・バリエーション』(2021)の創作及び新作の準備、助成事業として演技の研究者に対して年間10万円の経費補助を支給し、2020年からは「フランス語戯曲を読む会in京都」を実施しています。 バラックは、舞台芸術に関わるあらゆる研究と実践を求める全ての芸術家に開かれています。その度毎に立ち上げては壊す。それがバラックです。
板橋ビューネ2022/2023
東新大学校
かもめ
原作/アントン・チェーホフ
演出/ムン・チャンジュ
2023.01.14sat 19:00★
2023.01.15sun 15:00
★の回、アフタートークあり
日本語字幕あり
出演/ファン・ソンイン
ハーナン
カン・ビョンウク
チョ・ジョンフン
キム・ヘウォン
カン・ミンソク
チャ・アリン
パク・スンジン
チョン・インホ
ユ・ジヒ
料金/一般3000円 学生2000円
チケット予約/yoyaku@subterranean.jp
問い合わせ/080-4205-1050(赤井)
「かもめ」は、若い芸術家たちの苦悩と既成の芸術家たちのマナリズムに対する批判を男女、家族間の愛の葛藤で盛り込んだ作品です。劇中の人物であるコスチャも新しい形式を試してみようとしますが、結局失敗をすることになります。私たちはその点を新たに利用して、これまでとは違う「かもめ」を試みます。古典がいつでもその時代にとどまらない方法。私たちは未来の世代です。古典の魅力を私たちの世代の魅力で十分に作ることができると思います。
東新大学校ミュージカル実用音楽学科は、演技、ボーカル、ダンス、楽器、照明、音響などの多様な専攻が集まった学科です。 演技者に必要なスタニスラフスキーメソッドに基づいて訓練しています。
演劇サークルくじらのせ旗上げ公演
相席
原作/joker
潤色/演劇サークルくじらのせ
演出/神埼桃李
2023.02.11sat 13:00/16:00/19:00
2023.02.12sun13:00/16:00
*開場時間は開演の30分前
上演時間/60分予定
出演/黒田紘光
神埼桃李
箆棒
料金/前売り:一般:2500円 学生1500円
当日:一般・学生とも2500円
劇団問い合わせ先電話番号/080-6749-5265
チケット入手先/kujiranose@gmail.com
webアドレス/https://twitter.com/kujiranoback
舞台監督/黒田紘光
音響/相沢
照明/黒田紘光
照明操作/新明実織
舞台美術/おかぴー
広報/箆棒
制作/神埼桃李
黒田紘光
仕事で大きな損害を出してしまった大沢。予想外の出来事が原因でパニックを起こし、プロジェクトメンバーに迷惑をかけたという。
そんな折り、ふらりと立ち寄った居酒屋で由美と松山に出会う。由美と松山は大沢の状況を案じパニックを治そうと提案する。
諦めている大沢をなんとか丸め込み“治療”を開始すると、思いもよらないところにパニックの原因があるのだった。
「誰でも気軽に演劇に触れられる場」をモットーに活動するサークルです。お気軽にご連絡下さい。
劇団JIBA
敵討以上
作/菊池寛
演出/篠本賢一
2023.03.04sat 14:00
開場は開演の30分前
上演時間/80分
出演/松本達広
景山幸子
大月富久子
佐藤裕美
菊地崇之
新田英子
昼間京子
松田富美子
藤田啓司
料金/2000円
問い合わせ/090-4367-4236
チケット入手先/hiromi-nao1498@yahoo.co.jp
音響/藤田佐知子
劇団JIBAは、御年95歳の団長、景山幸子を筆頭に、演劇や朗読を楽しみながら活動するシニアの劇団です。シニア団体とはいえ、演出には、遊戯空間の篠本賢一があたり、毎回、古今東西の名作に挑み、多くの支持を得てきました。激動の時代、今回取り上げるのは、菊池寛の『恩讐の彼方に』の戯曲化『敵討以上』。これをドラマ・リーディングとして上演します。――九州耶馬渓・青の洞門が生れたのは、憎しみを越えた気高い精神の邂逅だった。いま再び問いかける憎しみの連鎖と人間の運命。乞うご期待。
劇団曙’
産声
脚本・演出/安岡恵吾
2023.03.18sat 14:00/19:30
2023.03.19sun 14:00
上演時間/45分
出演/宇井陸人
三橋美月
料金/無料(フリーカンパ制)
チケット予約/https://forms.gle/Gwa48oVFfiHryCXn6
問い合わせ/ akebono.toyo@gmail.com
070-4174-4163
Twitter/https://twitter.com/akebono_toyo
Instagram/https://www.instagram.com/gekidanakebono_toyo/
ウエブサイト/https://akebono-toyo.jimdofree.com/
スタッフ/浅井拓途
安藤大智
入江良太
北田恵利佳
村上夕佳帆
山田遵
「生まれてきたら、一緒にやりたいこと。」
2冊のノートを通じて未来を語り合う、とある夫婦のお話。
ただ、息をするため。
そのために、人は声を上げるのだ。
本公演はコロナ禍で思うように活動することが叶わなかった、現4年生(69期)の最後の舞台として企画されました。
Marginal Man14
Populus consurge/
民衆が立ち上がるⅡ
2023.03.25sat 17:00
2023.03.26sun 17:00
出演者/おしるこごくごく
みあいっこ
広瀬真咲
料金/2000円
チケット予約・問い合わせ/
080-4205-1050(赤井)
技術/豊川涼太
宣伝美術/美秋(Meerkat-girl)
企画・製作/赤井康弘
主催/サブテレニアン
現在に屹立し、立ち向かっていくアーティスト3組による、パフォーマンスアートの公演です。
典型的な人間になりたくないと考えるのは芸術家の典型だそうです。
私は芸術家と名乗るには未熟も未熟でしたが、表現活動を志すものとして同じように「だれかと同じ」も「これをするべき」も嫌いでした。「座れと言われたから座る」「静かにと言われたら黙る」これにどうしても私は反抗したくなっていました。そんな私にとって無限に答えがある芸術は最高の楽しみであり、救いだったのです。
ところが、私は去年の年末ある出会いをし、ふと気づきました。私は劇を観る時、どんなにつまらなかろうと座り、どんなに退屈であろうと黙り、劇中に音を出した人間を酷く憎んでいました。
私はこの作品を作ることを通し、考えます。「なぜ、黙っているの?」
「なぜ、話を聞こうとしているの?」
「なぜ、邪魔してはいけないの?」
どうやら私はまだまだ問題児のようです。もし、同じく問題児が居ましたら一緒に考えましょう。しっかりと教育を受け、これらの問いの答えを思いついている人は
静かに座って見ていてください。
(文/おしるこごくごく)
私たちは音楽や音をテーマに研究や制作を行っている、グループです。美術と音楽の新しい関わり方をみつけることを目的に活動しています。今回のパフォーマンスでは、人間が生きている中で自然に作り出してしまう「リズム」を表現します。
(文/みあいっこ)
絵を描いていたが、美大時代に即興性と自由度の高いパフォーマンス・アートに目覚め、
卒業後、国内外のパフォーマンス・アートフェスティバル等に出演。
2012年よりソロ活動開始。2013年より絵画制作を再開。
生態学と称し個展を開催。
個展、グループ展
2021年 「生態学Ⅴ chiral*」ギャラリィ&カフェ山猫軒 (埼玉)
2020-2022年「arte viviendas」CASA DUCARA他(コロンビア)
2019 「生態学4 meta+pulse」ART TRACE GALLERY、東京
パフォーマンスフェスティバル、レジデンス
2022年 「Marginal (wo)Man09 ガラスの舟は夕方5時に出航する」サブテレニアン(東京)
2015年「[R.A.T.] Residencias Artisticas por Intercambio」(メキシコ)
2013年「EXTRA!!!! International Performance Art Festival」(メキシコ)
2010年「Crazy Wisdom 2010_Tour」(韓国)、「TIPAF-THEATER PIECE」(台湾)
(文/広瀬真咲)
青沼&40
竜の蕾
作・演出/青沼リョウスケ
2023.03.31fri 19:00
2023.04.01sat 14:00/19:00
2023.04.02sun 13:00/17:00
上演時間/90分
出演/林廉
ムトコウヨウ
(以上劇想からまわりえっちゃん)
仁科穂乃花(演人の夜)
梶川七海
杉本惠祐
佐々木タケシ
平林和樹
斉藤未来(激団リジョロ)
料金/ 前売4000円 当日4500円
劇団問い合わせ先電話番号/ 08046396491
チケット入手先/
竜の蕾 予約フォーム (quartet-online.net)
https://www.quartet-online.net/ticket/aonumaryu?m=0mfgaef
音響/久郷清
照明/松田桂一
舞台監督/新井和幸
中村猿人
音楽/坂本弦
衣装/荒川智都
近い未来、陸のほとんどが水没した日本。汚染された海から遺産を水揚げして売り捌く海女さんを生業にする少女達は海中に花を咲かせる不思議な桜の木を発見する。
「卒業」をテーマに昇り竜となる人類の挽歌
Marginal Man15
胎生/釋蓮
2023.04.08sat 17:00
2023.04.09sun 17:00
この公演はダブルビル公演です。
上演時間は約60分を予定。
出演/インドレニシアター(ネパール)
永守輝如(日本)
料金/一般3000円 学生2000円
チケット予約/yoyaku@subterranean.jp
080−4205−1050(赤井)
技術/豊川涼太
企画・製作/赤井康弘
主催/サブテレニアン
インドレニシアター「胎生/Embryonic」
木はどのようにして生きているのか? なぜ山は不変なのか? なぜ風は吹き続けるのか? なぜ花は無我夢中で咲くのか? 私たちの心の中には、毎日100万もの思考が生まれていますが、それらはほとんど意識されることはありません。人は日常の小さなことに戸惑い、人生の美しい面を見逃してしまうのです。この劇は、観客を川のリズムに乗せ、花のように踊り、雲のように浮かばせるでしょう。
インドレニシアターは、2019年、ケダー・ラト・ポーデルを中心に、ネパール・ポカラで設立されました。ネパールを中心にイタリアや韓国等海外でも積極的に公演を行なっています。今回は初来日公演。
永守輝如「釋蓮」
俳優、舞踏家。
映像、演劇、人形劇などに出演しています。
WOWOW「Tokyo Vice」、Netflix「Giri / Haji」、サイマル演劇団+コニエレニ「コスモス/KOSMOS」日本/ポーランド公演、種のアトリエ「モモ」「竹取物語」台湾公演、グラシオブルオ「からすたろう」タイ公演などに出演。
舞踏は大野一雄舞踏研究所で大野慶人に師事。イタリア、オランダ、ポーランド、インドでソロ舞踏公演。日本では北海道舞踏フェスティバル、アジアトライ秋田、無国籍ソロダンスコレクション、板橋舞踏祭などに出演。
くらしにデモクラシー@板橋
統一地方選挙を振り返る
2023.04.29sat 18:00(17:30open)
話題提供/東本久子
和田悠
入場料/300円
申し込み/itabashidemocracy@gmail.com
板橋と杉並を行きつ戻りつしながら
統一地方選挙を振り返る
私たちは選べたのだろうか。
他者の苦痛を感じることのできる政治家を。
東本久子/「NO WAR杉並」「杉並の教育を考えるみんなの会」など市民運動にかかわる。
和田悠/3.11をきっかけに地域で市民運動にかかわる ように。立教大学文学部教育学科教員。
サブテレニアン一人芝居フェスティバル
MAN STANDING vol.2
2023.05.05fr 15:00/19:00
2023.05.06sat 15:00/19:00
2023.05.07sun 15:00/19:00
出演/和田繭子
祝繁義
サテライト☆ちぐさ
清滝美保
阿目虎南
山崎桃香
詳細は特設ページへ
喫茶みつる
「Woman in the Dunes 砂の女」
3時間連続ワークインプログレス!!
2023.05.12fri 13:00~16:00
出演/喫茶みつる
料金/300円
5月20日・21日「サブテレニアン」で開催される
「民衆が立ち上がるⅢ」での上演に先立ち
ワークインプログレスを開催!
「なぜ、今 "砂の女»なのか?」
「"喫茶みつる» とは何者なのか?」その全てが今 あきらかになる!!
詳細・ご予約は twitter「喫茶みつる」まで!
Marginal Man16
民衆が立ち上がるⅢ
2023.05.20sat 17:00
2023.05.21sun 17:00
出演者/米澤嶺
喫茶みつる
仮屋奈那
詳細は特設ページへ
それが政治か?
フェーズ0からの話
2023.06.02fri 19:00
2023.06.03sat 17:00
登壇者/狩野愛
佐藤壮広
和田悠
アートにまつわる研究者を招いて、サブテレニアンが贈る文化的政治的トークイベントです。
板橋に、文化をキーとした新しいアーバニズムを作っていく。小さな空間で、小さなアクションから始めようとする試みです。
詳細は特設ページへ
燦然CAMP
G感覚
演出・振付・美術/阿目虎南
2023.06.23fri 19:30
2023.06.24sat 13:00✴︎/17:00
2023.06.25sun 13:00/17:00
✴︎は演出家によるアフタートークあり
上演時間/60分
出演/谷口舞(大駱駝艦)
國安雄
阿目虎南
料金/前売 3000円
当日 3500円
U-25割 2500円
劇団問い合わせ先電話番号/080-5416-9465
チケット入手先/
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0F4bTpIa3IALHxxwMVdkmO5rQoKPQWwOfQqYBZX91-1b1dg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0
✴︎5月1日から発売開始
webアドレス/http://sanzencamp.com/
音楽/網田破裂音
舞台監督/小川陽子
音響/山田美穂
照明/合田有美
衣装/柴崎麻弥
宣伝写真/松田純一
宣伝美術/Arts Inc.
制作/燦然CAMP
助成/アーツカウンシル東京スタートアップ助成
6月21日(水)にワークショップ(各回10名、事前予約制)を実施。
①13:00-15:00 ②17:00-19:00
2021年より、精力的に独自の活動を繰り広げてきた燦然CAMP。稀代の舞踏家・阿目虎南の演出からなる今回の新作は、ヴァイオリンの美しい旋律で知られる「G線上のアリア」そして舞踏の根源的テーマ「Gravity(重力)」から着想を得た。ダンサーと演奏者の肉体を同じ地平に突き立て、細かな演出・振付を施した異分野混合の舞台芸術作品。地下深く響く打撃音と弦の音。男は意識の彼岸に佇み、旋律を奏でる。浮かび上がる都会の喧騒。傍に埋まった首は暗い根を引き摺って浮遊し、虚空を彷徨う。音色は重力を帯び、磁場としての鯨を喚び覚ました…。ジャンルを越境する身振り・音色・景色が渾然一体の重力となって押し寄せ、意味の向こう側に気高く屹立する。楽曲は網田破裂音、鳴神硬雪による完全オリジナル書き下ろし。尚、21日には会場で本作の内容にちなんだプレW.Sを実施。肉体を通し、”G感覚”への接続を試みる。
7度
DIM VOICES4
作/マルグリット・デュラス「廊下で座っているおとこ」より
演出/伊藤全記
翻訳/小沼純一
2023.07.02sun 13:00/18:00
開場は開演の20分前
出演/山口真由
料金/2500円
チケット予約/https://www.quartet-online.net/ticket/dimvoices4
問い合わせ/n_ana_do@yahoo.co.jp
著作権代理/(株)フランス著作権事務所
共催/サブテレニアン
主催/7度
演劇人コンクール2021において、優秀演出家賞と優秀演劇人賞をW受賞した7度による、2020年以来3年ぶりとなる東京公演。
【読書会企画~女性限定~】
「DIM VOICES4」上演に先だち、女性が身体や性を語ることについて、またマルグリット・デュラスの表現について、文献をもとに、おしゃべりしたり考えたりしたいと思います。
2023.06.27tue 19:30~21:30
2023.06.28wed 19:30~21:30
会場:サブテレニアン
500円/日
【文献】
・「語る女たち」
マルグリット・デュラス/グザビエル・ゴーチエ(河出書房新社)
・「六つの星星」
川上未映子対話集(文春文庫)
ホスト:山口真由
※女性限定での開催といたします。
※テキスト配布はありません。
※読んでいなくても、ご参加いただけます。
ご予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/dokushokai/menu?urd=4i89t3d7yt
くちなし
もういいよ
脚本/高田みちこりあん
演出/田淵晃基
2023.07.07fri 19:00
2023.07.089sat 14:00/17:30
2023.07.09sun 13:00/16:30
上演時間100分
出演/たくあんボーイ
木村玲子
南出めぐみ
羽根川洸太
松岡美沙
吉田拓史
陽向晃弘
料金/一般チケット 前売・当日/ 4500円
特典付きチケット 前売り/ 7000円
劇団問い合わせ先電話番号/080-5759-1517
チケット入手先/
https://www.quartet-online.net/ticket/kuchinashimouiiyo
舞台監督/羽根川洸太
音響/田淵晃基
照明/高田みちこりあん
製作/くちなし
2020年に主宰の布施紀行が企画した団体。今回の『もういいよ』 はくちなしとしては5回目の公演となり脚本家の高田みちこりあんが初長編脚本を書き下ろしたということもあり、新たなキャストを迎えて番外公演 として上演致します。
お笑い芸人の芸人としての生き様と恋愛を織り交ぜたヒューマンストーリーとなります。
ありきたりな言葉ですが、夢を追う方や何かを信じて人生を歩んでいく皆様に是非見て頂きたい作品となっ ております。
是非劇場でお待ちしております。
公演中止になりました
サブテレニアンプロデュース
シオラン試作
原作/エミール・シオラン
構成・演出・美術/豊川涼太(街の星座)
2023.07.27thu 15:00/20:00★
2023.07.28fri 15:00/20:00
2023.07.29sat 15:00/20:00
2023.07.30sun 11:00/15:00
★の回、アフタートークあり。
ゲスト/大谷崇氏(ルーマニア思想史研究者)
出演/葉月結子
小川友子
たにかわ夕嬉(とりのこいろ)
ミレナ(タテヨコ企画)
仮屋奈那(劇団斜講)
淹本羊毛(劇団エドアブラ)
詳細は特設ページへ
ワークショップ&座談会
都市と孤独
企画・進行/石田高大
2023.07.30Sun 15:00~17:00
料金/1000円
持ち物/特になし
申し込み/メール(iamjay3.615@gmail.com)
または 石田のSNSへDM(Instagram@takahiroishida.i Twitter@takahiroishida3)
「参加希望」とご連絡下さい
スケジュール/
15時~ 受付
15時15分~ パフォーマンス(演:石田)
15時半~ 座談会
・孤独は楽しいか、つらいか。 ・どんなときに孤独を感じるか
・孤独を感じる場所について ・つながり孤独 etc…
16時半~ パフォーマンス(演:石田)
「孤独」について対話する座談会形式のワークショップです。
「孤独って何だろう」「どんなときに孤独を感じるだろう」「孤独って良いものか、悪いことか」など、孤独について語り、意見を交わします。
座談会の前後、孤独に関連した石田のパフォーマンスも行います。
オフトウキョウ2023
2023.08.11fri 16:00/20:00
2023.08.12sat 16:00/20:00
2023.08.13sun 16:00/20:00
出演/石田高大/渡辺八畳
美秋meerkat
前川みい
アキレス・ハッジス
阿目虎南
広瀬真咲
料金/一般2500円 学生2000円
《通し券》
一般6000円 学生5000円
チケット予約/yoyaku@subterranean.jp
問い合わせ/080-4205-1050(赤井)
特設サイトへ
堕滅那宗無力派総本山被泥山本願寺
~公開収録〜虚無檸檬の献奏会
「板橋地下法要」
作・演出/虚無檸檬
2023.08.20sun 15:00/17:00
キャスト/虚無檸檬
料金/お賽銭+金伍佰圓(資料代)
劇団問い合わせ先電話番号/070-6517-8292
チケット入手先/当日券のみ
webアドレス/https://twitter.com/Pohn_0_Lemmont=gu0dVSVcs5DUiaFYHMVzXg&s=09
照明・音響・映像/豊川涼太
堕滅那宗(だめなしゅう)無力派の総本山
被泥山本願寺(ひでいざんぽんがんじ)の虚無僧、檸檬居士(れもんこじ)、人呼んで虚無檸檬(こむれもん)と申す者なり。
尺八も吹けぬダメ虚無僧が南国琵琶(ウクレレ)を携え奇妙な自作曲を唱えつつ堕滅那宗を広める為、日々諸国行脚を続けるのでござる。
「万物は皆ダメである」との教えの元、
ダメな人の為、ダメな人が、ダメな歌を、ダメな様に唄う事を実践し、自ら率先してダメを晒してござる。
お題目は「拉撫堕滅那物」(らぶだめなぶつ)。ダメなものを否定したり目を背けるのではなく、ダメを受け入れ共に歩んで行く意志を示すものでござる。
選ばれしダメ人間の哀しき詩を笑い飛ばしに来られたし。
お時間あれば直会もご参加下され。
※公開映像収録の為撮影がございます。